2011-11-07 悲しい話 彼の言葉がわかってきた。 お金も時間もないわたしに合う人は、 きっとそれがある人なんだと思う。 現実的に考えればそうなんだと思う。 逆に言うと現実的に考えられるほど 彼はわたしに対して強い気持ちがないんだと思う。 彼も、わたしも、必要なのは、 お金も時間も余裕があって、お世話してくれる相手なんだと思う。 じゃあもうとりあえず、 彼は遊び相手くらいで考えて、 ちゃんとした相手を探し続けようかな。 悲しいけど。 わたしに足りないものは「便利さ」だ。車ほしい。