高校生の頃の通学路 土と緑のにおいがする 懐かしい 自転車で10分かけて走った田んぼ道 今は原付で2分で走りきっちゃうけど

淡々としている 彼の作品は基本的にそうだ あまり主観的にならない さわやかだった まえだ弟かわいいな ただ言えるのは 少しでも眠たいときに映画館に行くと もったいない結果になりますよ ということ

もっとフェスに特記した作品かと思いきや 意外と文化背景にピントを当てた作品だった いっちゃってた

残念な結果やった・・ 景子ちゃんはかわいかった

ほとんど記憶にないのは何故・・

やっぱ岩井俊二無理やわー 合わへん しんどいもん どんどんトラウマ増える 彼の作品に常に漂う終末感 辛い 前観たアレより救いはあった CHARAがよかった 映像の色も 舞台構成もよかった エンディングテーマでぐっときた Swallowtail Butterflyがとてもいい …

かなりいってる映画だった・・ よくも悪くも どんどん頭をクリアにしていかないと ストーリーついていくことができないから 集中力を要する でもすごくよくできた作り エンディングで なるほどねーと思う 賢い作品

最近思うこと 思いついたら タイミングを待ったり 効率を考えずに その瞬間にやること そうするといい流れがうまれる

５番目に好きな人ってなんやねん・・ １ Ｃさん、 ２ Ｅさん、 ３ え〜・・ Ｎさん・・？ ４ もう〜誰おったかなぁ〜 もうルフィーとかしか出てこない・・ んじゃあ、Ａさん・・ ５ エース・・ いやぁ、そのときそのときやからなぁ ＫＡさん、とか、Ｔ君とか…

予定が入るときは 一気に予定が入るもんだ 普段は相手を見つけようとしても見つからないくせに ほんま無理 あいつとやっていくのは無理やでほんま 頭悪いんちゃう 意味わからん どうしたいねん 誠実じゃない人は無理