「マイ・プレシャス・リスト」を観た

ちょっとよかったな...


ロンドン出身で

飛び級ハーバード大学へ入学・卒業した女子は

社会に馴染めずセラピーに通っている

セラピストの提案で

生きやすくなるためにリストをこなしていく

という話


作品の色も内容も大衆的だけど

たまにおっと思うシーンがある

実際2つある


なんか

今の自分の悩みにも

少しためになるものがあった

なんであのアメリカ人はいつも周囲をジャッジするのか

と最近悩んでいるから

こういう見え方をしているのかなと思ったり


主人公がロンドン出身なところと

物語の締め方がよかった