「きみの鳥はうたえる」を観た
公開年: 2018
エンディング、モヤモヤするーっ!
誰なんだ、あの主演女優は
初めて見た人だけど、めっちゃいいじゃないか
顔も好み、演技も好み
いい歌も歌える
ハナレグミver.のオリビアを聴きながら
石橋静河だって
あの社員っぽい人役の人
ああいう人いるんだよなあ
いちいち言うことが少しずつズレてて
そうじゃねえんだよなあ〜!
悪いやつじゃねえんだけど、
話してるとイライラするんだよなあ〜!っていう人
トイレのシーン、
笑ってしまった
ああいう自堕落な生活
なんというか、見ててムズムズした
ダメだなあ、酷いなあとも思うし、
自分もあの頃こんな感じだったんだろうなあ、
懐かしいなあ、とも思う
規則正しい生活に慣れて
家族がいる今では考えられない
しかしあんなダメな人ばかり集まる店ってあるんだろうか
いいよねえ
でも染谷将太が
結構好きなタイプの顔だなあと思ってしまった
ちょっと大知君に似てる
原作は1982年の小説!
そしてAnd your bird can sing
えーっ!
染谷将太のお母さん役と主演女優って
実の親子なの!
しかも! お母さん役は、
「俺の話は長い」のお母さん役!
函館が舞台ということで、観てみた
でも原作は東京みたい
さて、これからどうするんだろう
全ては青いまま、終わるだろうけど
「世界でいちばん悲しいオーディション」を観た
公開年: 2019
いやあ
なんなんやろな、この後味
トレインスポッティングみたいな...?
辛すぎてトラウマすぎて
もう二度と観たくないと思うくらいなのに
後味は爽やかで清々しい
WACKってほんと不思議
AKBとかに行ったほうが
絶対楽なのに
(給料はうちが絶対1番あげてると
社長は言うと思うけど)
こんなに痛めつけられて
公開処刑されることはないのに
それでも集まってしまう
人を惹きつけてしまう魅力
ちょっと病み気味の人は
魅力を感じてしまうのやろか
むしろマゾヒストだからなのか
WACK系映画作品はみんなこんな感じだな
最低だ、と思いながら最後は爽やか
でも
ウイぽんがアイドルを辞めてしまったこと
2期?BiSがあんな形で終わってしまったことは
今でも悔しい
今やもうWACKといえばBiSHなんだろうけど
世間一般的にはそうなんだろうけど
自分的には未だ
プールイとジュンジュンだからなあ
WACKの映画を観ると
いつも誰かに惹きつけられてしまうんだけど
今回はモモコに持ってかれた
モモコの考えていることが気になる
「イエスタデイ」を観た
のに、書いてない!
めっちゃよかったのに!
しばらくイギリスから抜け出せなかった
会いたい人は誰なんだ
2007.10.7 峯ちん
2012.12.4 奈良さん
2016.11.20 藤本さん
去年は誰にも会えなかった
そもそも今一番会いたい人って誰なんだろう
この計算でいくと、去年か今年なんだけど
ポールくらいな気がする
大知くんか
あ、前さんとか
キューライスとか
ていうかそういえば
藤本さんの後にも会ったぞ
櫻子さん
いつだ!
2017年4月29日だった!めっちゃ調べた!
そういえばごまさんが亡くなったのはわたしの誕生日なのだ
てか京都時代考えれば
有馬くんにも会ってるし! 2009年10月!
直樹さんにも会ってる! 2015年9月19日!
てことは
2007.10.7 峯ちん
2009.10 有馬くん
2012.12.4 奈良さん
2015.9.19 直樹さん
2016.11.20 藤本さん
2017.4.29 桜子さん
結構年1くらいで会ってたりするジャマイカ
秋が多い
そして今回のスパンが1番空いている
そもそも会いたい人がはっきりしないという話