「ソウル・キッチン」を観た

ドイツ語の映画。
結論から言えば、ただのドタバタコメディだった...
「ハング・オーバー」の後味に似てる...いやでもそれより味うすいかんじだな...
「ハング・オーバー」より暗い。


食べもの系の映画はとりあえず気になるからチェックするようにしてる。
キッチン、ってタイトルに入っているものの、
食べもののシーン、として覚えているのは、2回だけ...
ドタバタメインの展開だった。


あの人はどうなったんだろう?とか、
あの件はどうするの?とか、
詳細がはっきりせず終わってしまってモヤモヤする感じ。


とくに「この俳優さんがよかった!」とかもなく...
いろんな人が、一瞬現れて、すぐ消えていく印象。
物理的にも、感覚的にも。


ドイツ語だったので、ちょっとわかったのは、よかった。
これくらい聞き取れれば映画で勉強できそう。