「ラ行の軽快なハミングで」
うーん
難しっ
最後はきれいだった
確かに終わりよければほとんどよしだしなぁ
ユキ、幽霊(ユキ=幽霊!?)、豪太、たまき、ノブ の登場人物が
どうも入り交じらない
オムニバス作品みたいに感じる
でも
佐藤弘さんの言葉は大好きだ
前回読んだオブラディオブラダのほうが好きだったなぁ
今回難しかった
長い集中力を要するから読んでると途中で止まってぼおっとしてる
インテリジェントやったなぁ
なるほど確かに
遠くで繋がっていたいのかもしれない
「自由」と「安らぎ」は反対語なのかもしれない
と思った
タイトリングがいいね! ひき強い
でもラ行でハミングってできないよね
年5コ上や
若い
とりあえず他の作品も
読んでみよう