ジブリは いい人はいい人で 悪い人は悪い人だから 好きです 現実はそうはいかないから生きにくい

「飛ぶ」「出会いと別れ」「儚さ」 というジブリ作品のキーワード

自分は前世魔女だったんじゃないかと思う ほうきに乗って空を飛ぶ感覚とか 夢で見たことあるのもあるけど すごくリアルに感じ取れる

魔女の宅急便は 自分の憧れの世界 ヨーロピアンな街並み 助け合う人々 みな人間的でさっぱりして 風がふいて ジジが欲しい ジジがいたら 一人でも大丈夫なのに・・

いつも朗らかで細かいことは気にしない おそのさんは 理想の母親像

なんか 一人暮しが長くなると どろどろしてしまう 一人暮し向かないのかな・・ 家族と住んでると いろいろイライラすることはあるけど 汚れることはない気がする 地元で働いたことがないのもあるけど それが嫌になって 地元に戻ろうと思ったのもあるかもしれ…

「そしていつも笑顔を忘れずにね」 のあたりから 涙止まりません あのお母さんの表情よ ジブリの繊細な情感作り いつも素晴らしいと思います