「コッホ先生と僕らの革命」を観た
製作年: 2011年
原題: Der ganz große Traum
実話に基づいた伝記映画
戦時中のドイツで
英語教師としてイギリスから帰国したドイツ人が
サッカーを使って英語教育を試みる
指導者に従うことが美徳とされたこの国を憂いて
子供の意志を尊重した教育を基礎とする
従わなければ生きていけない社会って
実在していたけど信じられない
でも世界を見れば今も存在していて
自由のない生活なんて生きる意味がないなあ
と思ってしまう
世界中が自由で平和な選択ができる未来が
早く訪れますように
「ONE PIECE FILM RED」を観た
公開年:
歌はすごいよね
Adoもすごい
歌だけで泣ける
ウタの気持ちが少しわかってしまう
争いはなくならないのかな
「愛がなんだ」を観た
製作年: 2019
うわあ.....
歪だ
なんて破滅的なんだ
さわやかなエンディングソングとテンポで
見逃しそうになるけど
とっても破滅的な生き方の話
20代前半ならまだやり直せる
30代でこれなら、もう無理よ
原作は角田光代なんだ
エンディングソング、ホムカミか!! スゴイな!! こんなに歌うまかったか!
岸井ゆきのがすごく好きな顔なのだ
成田凌はもちろん、この子の顔が好きで観た
身長ちっちゃそう
150cmだって!
ああ!!あのまんぷくのあの子か!!スゴイじゃん!
ナカハラがすごくいいな
わたしが気になった俳優は売れるぞ
ヨウコも気になる
元乃木坂なんだ
結局中原の選択がまともだったんだ
無意味な執着は何も生まない
いやあ、いるよね、あるよね、こういう人たち、こういう生き方